ν(ニュー)ガンダム RX-93 νGUNDAM 機動戦士ガンダム逆襲のシャア

今回紹介するキットは劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』からν(ニュー)ガンダムです。

ν(ニュー)ガンダムといえば、背中に搭載している6枚のフィンファンネルが特徴的なニュータイプ専用モビルスーツです。

νガンダムもサザビー同様にHGシリーズの中でトップクラスのキットと評判です。価格は通常のHGシリーズよりは少し高額ですが組みやすさ、プロポーション、ディテール、可動とHGとは思えないほどのクオリティを楽しむことができます。

それではさっそくキットの紹介をしていきます。最後までお付き合いください。

キット内容の紹介

▲Aパーツはトリコロールカラーの色分けパーツとビームサーベルのクリアパーツ。

▲Bパーツは武器やシールド、アーマー類。

▲Cパーツはハンドパーツや武器のグレーパーツ。

▲Dパーツ×2枚。フィンファンネルや白色のアーマー類。

▲Eパーツ×2枚。フィンファンネルとミッドナイトブルーのアーマー類。片方のランナーのファンネルマウント用バックパックパーツは使用しませんがファンネルパーツを入手できれば背中にダブルファンネル状態が再現できるので念のため捨てずに置いておきましょう。

▲Fパーツは関節類。

▲ポリキャップです。

▲左がホイルシールで右がマーキングシール。ホイルシールの(ア)はファンネルの可動部の色分け用シールです。

▲取説のカラーガイド。指定色は4色。

足首パーツの紹介

▲足首はくるぶし関節のみですが若干上下に可動します。つま先の黄色はシールで再現。

▲足裏のモールドはかなり丁寧に作り込まれています。

脚部パーツの紹介

▲全体的につなぎ目が発生しない見事なパーツ分割です。ふくらはぎのスラスター部は黄色で塗装する必要あり。

▲膝関節の作り込みも丁寧。

▲ふくらはぎのスラスターアーマーはポリキャップで展開可動します。内部のスラスターも細かく作り込まれています。

▲太もも付け根の関節は可動しません。

▲膝関節は二重関節ではないので可動域は少なめな感じがします。

腰部パーツの紹介

▲フロントアーマーは左右別々に可動します。フンドシの黄色部分はホイルシールが用意されています。

▲サイドアーマーは凄く小さいので可動の邪魔になりません。スラスター部は色分けされていないので黄色で塗装が必要です。

▲リアアーマもスラスター部は色分けなしなので黄色で塗装の必要あり。

▲アーマー裏は肉抜きされていますがモールド処理されています。股関節にはアクションベース用のポリキャップと蓋パーツが用意されています。

胸部パーツの紹介

▲胸部は完全に色分けされています。左肩のセンサーはホイルシールで再現。首はポリキャップではなくスチロール樹脂パーツです。

▲肩の付け根が独立可動で大きく上方に動きます。また多少ですが前後にも動きます。

▲バックパック中央にはニュー・ハイパー・バズーカマウント用のパーツがあり前後に可動します。

腕部パーツの紹介

▲右腕。つなぎ目が出ないように上手にパーツ分割されています。肩にある2個のスラスターも色分けされています。

▲左腕。予備のビームライフルが装備されています。肩アーマーにはアムロ専用機であるエースのエンブレムがマーキングシールで再現。

▲設定通りビームサーベルが展開します。

▲上腕部は360度横回転します。肩アーマーも独立可動で動くのですがジョイントパーツとの接続が弱くすぐに取れます。肩アーマー裏はサザビーと違いモールドパーツがないのが残念です。

▲肘関節は二重関節ではありませんがアーマー干渉が少なく可動領域は多めです。

頭部パーツの紹介

▲頭部も見事なパーツ構成でつなぎ目が一切ありません。ヘルメットとトサカが一体形成されているのは見事!のひとこと。ぜひHGのスタンダード仕様にして頂きたい(笑)カメラアイと前後のセンサーモニターはホイルシールで再現です。

▲アンテナの安全対策の出っ張りは気のせいか小さい。

▲顔の裏側もモールドっぽい処理がされています。

▲マスクパーツも細かく作り込まれています。

武器パーツ・付属品の紹介

▲フィンファンネルは6枚のファンネルの格納状態を再現できます。ファンネル中央にあるスラスター付近の可動部の黄色はホイルシールで再現されています。

▲このように接続パーツが仕込まれています。

▲可動部のシールと黄色パーツの色の差が気になる人は部分塗装をおすすめします。

▲裏側も丁寧な作り込みです。

▲当然ですが6枚全てのファンネルが攻撃形態に変形します。

▲シールドにはホワイトユニコーンのエンブレムがマーキングシールで再現されています。シールド固定パーツは1個で向きを替えて装備することができます。

▲シールド裏面にはビームキャノンと4基のミサイルが再現されています。

▲ニュー・ハイパー・バズーカは背中にマウントする際は邪魔にならないように砲身側に90度曲がります。ビームライフルは可動部はありません。右手のみですが専用の握り手が用意されています。

▲メインのビームサーベル。小さいのにパーツ数3個と気合を感じます^^;

▲設定通りに可動します。

▲ハンドパーツは右手のみですがビームサーベルとバズーカ、ライフル用が通常の握り手とは別に用意されています。左手だけですが平手も用意されています。演出パーツをHGに左右求めるのは酷かもしれませんが平手は両方欲しかった!

完成写真

▲肩はここまであがります。

▲首も襟に気をつければかなり動きます。

▲フル装備状態で自立できちゃいます!

ということで機動戦士ガンダム逆襲のシャアよりHGのν(ニュー)ガンダムレビューでした。

巨大なフィンファンネルを6枚装備しても自立できる設計バランスは素晴らしいです。全ての点でHGの平均点を上回るキット内容だと思います。初めてガンプラ作る際にキット選びで迷ったらサザビーかνガンダムをおすすめします!

時間があれば以前に作ったHi-νガンダム(Hi-νガンダムのレビュー記事)との比較レビューをしてみようと思います。

最後までお付き合い頂き有難う御座いましたm(_ _)m

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