腕部の紹介
▲上腕、前腕、肘関節パーツの切り出し。関節は二重関節ではありません。
▲腕部の組み立て。パーツ数も少なく組みやすいです。
▲前腕は回転軸になっているので360度回転できます。手首もボールジョイントなので同じく360度回転。
▲HGとは思えないくらい細かいモールドが施されたマニピュレーターです。左右それぞれ握り手と平手が付属しています。
▲右腕完成。前腕部にあるグレーのラインは付属のマークシールで再現します。
▲平手に交換。
▲∀ガンダムの腕部は左右対称なので制作工程は省略します。腕部は両サイドの側面に合わせ目がばっちり出てしまいます。
▲上半身が完成しました。正面から見ると合わせ目が見えないのですが側面からだと頭部と腕部の合わせ目がかなり目立ちます。
▲肘関節は二重関節ではないので可動域は90度弱といったところですが、ポージングに大きな影響はなさそうです。
▲肩パーツの干渉もなく水平になるまで腕を上げることができます。
▲これが正しい動きなのかわからないのですが、説明書に乗ってる劇中ポーズ(洗濯を干すシーン)を再現するには、前面の肩アーマーを胸部の回転軸奥まで付けずに緩く挟む程度にすることで肩アーマーが背面まで回るので腕を垂直にあげることができます。ちょっと文字で伝えるのが難しい^^;
▲合掌。