素組みギャラリー
▲正面からのショット。正面からは機体に合わせ目は一切ありません。
▲バックショット。背面も合わせ目がでないようにパーツ分割されています。ウェポンコンテナはモールドもなく情報密度が低いのでコーションマークとか欲しかったなぁ。
▲右側からのショット。写真では反射して見えづらいですが腕の前腕部が縦一直線にパーティングラインが入っています。
▲左側からのショット。脚部のディテールやパーツ構成は素晴らしいですね。あと腰部のふんどし部分が前に張り出し過ぎている気がしましたがウェポンコンテナを装備しているとバランスが取れてあまり気になりませんね。
▲100mmマシンガン両手持ち。マシンガンはトリガーがないので通常の握り手に装着します。やっぱ実弾武器が様になるねー。
▲肩の付け根が前方に張り出せるので複雑なポージングもある程度対応できます。
▲ビームライフルは180mmキャノンと兼用する専用の握り手に取り付けます。
▲腰が前後左右にある程度動くので躍動感のあるポージングが楽しめます。
▲ビームサーベルにはやっぱり平手が似合います。
▲輝き撃ちのポージングが想定外に大苦戦。腰のボールジョイントがとにかくゆるい。キャノンを両手持ちして微調整するとハンドパーツがバラバラになるわで30分以上格闘しましたが諦めて瞬着することにしました。
▲ハンドパーツを接着し、腹部のボールジョイントを接着剤で太らせてなんとか例のシーンを再現することができました。もう少し上半身を前傾姿勢に保ちたかったのですが腹部のぽろりが怖くてビビりました(笑)
ということで全9回でお届けしたHGUC陸戦型ガンダムの素組みレビューいかがでしたでしょうか?
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では、次回のガンプラHG素組みレビューでお会いしましょう!
チャオ♪