今回のガンプラキット素組みレビューは機動戦士Ζガンダムに登場する百式です。
百式はHGUCシリーズでは初期にキット化(HGUC005)されていたのですが、本キットはHGUC200となっており、プロポーションや可動範囲が洗練された『新生』百式ということです。
メインカラーが金色という独特の機体ですが、どれくらい作中演出が再現されているか楽しみです。
それでは、いつものように取説順に素組みをレビューしていきますので最後までお付き合いください
キット内容のレビュー
▲Aランナー。ゴールドです。
▲Bランナー×2。
▲C1ランナー。関節や武器など。
▲C2ランナー。こちらも関節メイン。
▲D1ランナー。インディブルー系の色分けパーツ。
▲D2ランナー。足裏や各関節の動力パイプなどの色分けパーツ。
▲カメラアイのクリアパーツとビームサーベルの演出用パーツ。
▲ポリキャップ。首関節用のパーツは使いません。
▲ホイルシールとマーキングシール。
▲取説のカラーガイド。指定カラーは6色。